2019年05月14日

ワーキンググループ1 活動報告インフラメンテナンスをより身近に考える時代に向けて

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シビルNPO連携プラットフォーム サポーター
アイセイ株式会社 岡野 登美子


協働推進部門ワーキンググループ1では、「小学校への出前授業を実施する」を目標に活動しています。
昨年は「インフラメンテナンスをより理解してもらうための冊子の作成」を目標に活動していました。その活動の中で、小学生をターゲットとした等々力渓谷でのフィールドワークを実施し、その活動を円滑に行うための冊子の作成を行いました。
今年は地域活動のフィールドワークを広げ、多くの子供たちにインフラメンテナンスを考える時間を作るために小学校へ直接アプローチしていきたいと思います。そこで学校単位で自由に取り組むことができる「出前授業の実施」を目標にしました。小学校の社会科では、地域環境を調査する学校が多くあります。地域の歴史から普段使っているインフラについて考え、愛着を持って大切に使う気持ちや、自分ができることを知ってもらい、よりインフラメンテナンスの必要性を子供たちに理解してもらおうと計画しています。
2018年12月実施された展示会「社会インフラテック2018」では「エコプロ2018」と同じフロアで同時開催をしました。私は「社会インフラテック2018」の主催者企画の中で「橋の絵を子供たちに描いてもらう」企画を中心に参加をしました。展示会には多くの社会科見学の小学生が訪れ、小学生をはじめインフラメンテナンスに関係のなかった方もインフラメンテナンスに興味を持って頂けました。「エコプロ2018」にはSDGsへの取り組みをしている企業、学校のブースも多く、小学生の中では「エコ」といえばSDGsが当たり前となりつつあることを実感いたしました。しかし橋の点検の話になると、知らない方や意識したことがなかった方も多く、持続可能な社会の実現には橋の点検も含むインフラメンテナンスも重要であることは、まだ知られていないことも展示会で感じました。SDGsと一緒にインフラメンテナンスを考えてもらうためにも、小学校への出前授業はとても適していると考えています。
出前授業の実施には昨年の目標である冊子の作成も同時に検討しています。昨年作成した冊子を参考に、インフラメンテナンスをただ説明しているだけはなく、冊子を使ってワークショップができ、自分たちで物事を考えるための冊子を目指しています。
出前授業の実施や冊子の作成には、様々な視点を持つためにも多くの方の協力が必要となります。CNCPをはじめ、インフラメンテナンス国民会議女性交流会、土木学会の方にも広くご協力をお願いしております。CNCP通信をご覧の方は、インフラメンテナンスを身近に考える活動をしている方も多いと思います。興味のある方、関係がありそうな情報をお持ちの方、私までご連絡いただけますと幸いです。
子供も大人も、生徒も先生も、関係する人が楽しくなるような活動にしていきたいと思います。どうぞご協力をお願いいたします。
【連絡先】okano-t@eyesay.co.jp
posted by CNCP事務局 at 10:00| Comment(0) | 教育研修、広報等

ブログを発行しています

CNCP通信の記事をブログにして、ホームページとFace bookに掲載しています。
ホームページでは過去のCNCP通信の記事を全てブログにしました。これを9つのカテゴリと会員紹介のカテゴリに分類して掲載しています。またCNCP通信の発行月別にも検索できるようになっています。
Face bookでは、Vol.60からCNCP通信の記事をブログとして掲載しています。
ブログにはタグ(キーワード)を付けて、Google等の検索にヒットするように工夫しています。
ホームページのトップページからCNCP通信とブログがすぐに検索できるようにしてあります。
是非ご覧いただきます様お願いします。
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アイセイ株式会社 岡野 登美子


協働推進部門ワーキンググループ1では、「小学校への出前授業を実施する」を目標に活動しています。
昨年は「インフラメンテナンスをより理解してもらうための冊子の作成」を目標に活動していました。その活動の中で、小学生をターゲットとした等々力渓谷でのフィールドワークを実施し、その活動を円滑に行うための冊子の作成を行いました。
今年は地域活動のフィールドワークを広げ、多くの子供たちにインフラメンテナンスを考える時間を作るために小学校へ直接アプローチしていきたいと思います。そこで学校単位で自由に取り組むことができる「出前授業の実施」を目標にしました。小学校の社会科では、地域環境を調査する学校が多くあります。地域の歴史から普段使っているインフラについて考え、愛着を持って大切に使う気持ちや、自分ができることを知ってもらい、よりインフラメンテナンスの必要性を子供たちに理解してもらおうと計画しています。
2018年12月実施された展示会「社会インフラテック2018」では「エコプロ2018」と同じフロアで同時開催をしました。私は「社会インフラテック2018」の主催者企画の中で「橋の絵を子供たちに描いてもらう」企画を中心に参加をしました。展示会には多くの社会科見学の小学生が訪れ、小学生をはじめインフラメンテナンスに関係のなかった方もインフラメンテナンスに興味を持って頂けました。「エコプロ2018」にはSDGsへの取り組みをしている企業、学校のブースも多く、小学生の中では「エコ」といえばSDGsが当たり前となりつつあることを実感いたしました。しかし橋の点検の話になると、知らない方や意識したことがなかった方も多く、持続可能な社会の実現には橋の点検も含むインフラメンテナンスも重要であることは、まだ知られていないことも展示会で感じました。SDGsと一緒にインフラメンテナンスを考えてもらうためにも、小学校への出前授業はとても適していると考えています。
出前授業の実施には昨年の目標である冊子の作成も同時に検討しています。昨年作成した冊子を参考に、インフラメンテナンスをただ説明しているだけはなく、冊子を使ってワークショップができ、自分たちで物事を考えるための冊子を目指しています。
出前授業の実施や冊子の作成には、様々な視点を持つためにも多くの方の協力が必要となります。CNCPをはじめ、インフラメンテナンス国民会議女性交流会、土木学会の方にも広くご協力をお願いしております。CNCP通信をご覧の方は、インフラメンテナンスを身近に考える活動をしている方も多いと思います。興味のある方、関係がありそうな情報をお持ちの方、私までご連絡いただけますと幸いです。
子供も大人も、生徒も先生も、関係する人が楽しくなるような活動にしていきたいと思います。どうぞご協力をお願いいたします。
【連絡先】okano-t@eyesay.co.jp
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